しょんぼり灯るよ。

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5月だーー(゚∀゚)
生まれ月なので、今くらいの時期が1年で1番好きです。もうちょっと暑くなったらだめ^ρ^

4月最後の土曜日は、久しぶり(?)にメの人に遊んでもらってきました!
上の写真はそのとき撮ったものです〜!
この日はすごく良いお天気で、ちょっと外をぶらつくだけで気持ちよくってご機嫌でした(*'v')/
わがまま言ってお買いものに付き合ってもらったのだけど、欲しかった夏物を買えて満足…!
せっかく撮ってもらったので、この日のお写真もう1枚貼っておきます('v')



わたし、自分のとこの服は普段あまり着ないのだけど、この日は珍しく上下ともうちの店のを着てて、服屋の店員さんに褒められたのが嬉しかったあ(*'v'*)

さてさて、最近ちっとも読書の感想を書けてなかったのだけど、最近また良い読書ができてるので、久しぶりに自分のために書いておきたいなと思います。つづきから、1番最近読んだ3冊です(´∀`)



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| 23:33 | 読書感想 | comments(0) | - |
 
 

最近1人でよく行くカフェ(´∀`)
初めて行ったのは2年くらい前なのだけど、家から超近いし、1人で来るお客さんが多くていつも静かなので、読書がはかどってお気に入り。しかもすごくおしゃれ(゚∀゚)
今日も休みだったので本持って行ったのだけど、貸し切り状態で贅沢だったー!
フードメニューないけど持ち込みOKなので、いつもピクニック気分でパンとか買って行きます。


更に可愛いわんこがお出迎えしてくれます(´∀`)=3


さてさて読書の秋ということで、相変わらず色々読んではいるのだけど、全く感想を残せてないので、1番最近読み終わった分からちょっとだけ感想など書いておこうと思います。もう過去のものから順番に書くのはあきらめた(^◒^)
微妙にネタバレありなので続きの方に書きます〜!



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| 17:48 | 読書感想 | comments(0) | - |
 
 
今日で8月が終わりますねえ。早く秋…来て…!(´;ω;`)アツイィ

そしてずいぶん季節外れな写真を貼ってしまいましたが、久しぶりに読書の感想を書きたかったので、これにしました。何の本かというと、浅田次郎の「日輪の遺産」です。この本の感想を書くときは、絶対桜の写真って決めてたの…!
読むだけ読んで感想を書けていない本が、気づけば10冊以上もたまってしまってるので、また順番に書き残していきたいなあと思いつつ…(´∀`)
「日輪の遺産」は実際に読んだのが4月頃で、読んだ直後にこの夏映画化するって知ったのだけど、原作があまりに素晴らしかったので映画もずっと気になってまして、月曜日にお母さんを誘って見に行ってきました(゚∀゚)わたしの奢りだったのだけど、すごく喜んでもらえたのでよかったー!
なので、映画の感想も一緒に書きたいと思います。
重大なネタバレはないですが、長くなりそうなので続きの方に書きます〜!



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| 22:55 | 読書感想 | comments(0) | - |
 
 
今日は仕事が休みで久しぶりに何の予定も入れていなかったので、1日引きこもって、したかったことに時間を使いました(´∀`)

このところ仕事で少し気が滅入ることが続いていて、それはひとつひとつだけ見ると全部ちっさいことなのだけど、重なるとちょっと…やだなあ…という、微妙に落ち込み気味な毎日で、家に帰ると毎晩ネットで地震のニュースを順番に開いて目を通すのが習慣になっているのですが、度重なる余震の件や、被災地の日々移り変わる現状について読むたびに、とても心が揺さぶられてぼろぼろっと泣けてきたり、わたし何悩んでんだろうって自分を叱咤したり、そんな日々を過ごしています。
でもそういう、感情が敏感になるということは悪いことではないと思うので、今の自分を否定するのは何か違うなあとも思ったり。
きっと小さくても何かいいことがあれば前向きになれると思うので、焦らず自分なりに仕事頑張りたいと思います。

さて、この頃また読書感想が溜まってきているので、また自分のために書いておきたいと思います!
もう原稿用紙に書けよっていう勢いでダラダラ長くなってしまったので、続きの方で(´∀`)
最近いい読書ができているので、休憩時間が充実してます。



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| 22:59 | 読書感想 | comments(0) | - |
 
 
下の記事に追記をするつもりだったのだけど、また長くなりそうなので、新しい記事にしました(゚∀゚)

写真は、フォトバイ・メイテンちゃん。
だいぶ髪が伸びましたわたくし(´∀`)

では、溜まってる読書感想の続きを書いておきたいと思います〜!
もう書きたいことをだらっだら書きます。

「光と影の誘惑」の次に読んだのは、湯本香樹実さんの「春のオルガン」でした。
湯本さんはわたしが本当に心から尊敬している作家さんなのですが、子どもの頃から図書室で何度も目にしていた湯本さんの本を、わたしがちゃんと読んだのは大人になってからでした。「夏の庭」、「ポプラの秋」、「西日の町」までを立て続けに読んでから、「春のオルガン」だけ読めてなかったので、今回、手を出してみたわけなのです。
いやあ…やっぱり、すごい…。何がすごいって、湯本さんの著作すべてに言えることだと思うのだけど、どうしてこんなに小学生のものの感じ方や捉え方を、リアルに、媚びずに、それでもって新鮮に、表現できるんだろうなあっていうことです。きっと子どもの頃の感受性を、ずっと持ち続けてるんだろうなあと思うと、それだけでなんだかすでに感動する。もしも、わたしが湯本さんの本を小学生当時に読んでいたら、きっとこれは子どものため(自分の世代のため)に書かれた本だと思ったと思うのね。というか事実、わたしは昔、この本をちらっと見るたびに、内容が等身大すぎて読む気になれなかったことを覚えているのです。読書好きの子どもって、常に自分の世代より少し上の本を読みたがりますので…(´∀`)でも、今の歳になって読むと、やっぱりこれは大人のために(ありがちな言葉を使えば、昔、子どもだった大人のために)書かれた本だ、とも思えるのです。

「春のオルガン」は、主人公の女の子のトモミが小学校を卒業した春休みのお話で、いがみ合う大人達と、幼い弟の間に立ちながら、大人になろうとする境目の出来事を綴っているんですが、夜ごと見る悪夢や、イライラすると前髪を切ってしまうクセ、沢山の野良猫や家族以外の周囲の大人とふれあう部分など、すごく映像が浮かびます。
わたしは、湯本さんの本の中では「ポプラの秋」が1番大好きで、主人公の女の子に1番感情移入したのもこの本だったので、「春のオルガン」の方は、自分に重ねるというよりも、登場人物の近所に住んでる大人のような目線で読んでたのですが、クライマックスでトモミが悲鳴を上げ続けるシーンでは思わずぼろっぼろ泣きました。トモミはいつも自分のどうにもならない感情を持て余して、不気味な叫び声をあげる怪物になる悪夢を見ては、自己嫌悪に陥っているという伏線がありまして、そこまでは象徴的だなあと思いながら読むだけだったのですが、最後のシーンで、彼女は現実に、弟に手を上げようとする、ずっと敵だったおじいさんに向かって、すべての体力を使って叫び続けたのです。
「おまえの前で今、この世でいちばんおそろしいものに生まれ変わってやる……!」と願いながら。
ただ叫ぶという行為が、ここまで物語を動かすなんて。感動しました。

おお…思いのほか長くなってしまったので、次にいきます><

その次に読んだのは、久しぶり(?)にまた大好きな恩田さんの本で、「朝日のようにさわやかに」。
恩田さんには珍しい短編集で、実は正直そこまで期待せずに読み始めたのですが、思ったよりずっと面白かったです。恩田陸ってどういうものを書いている人なの?と聞かれたら、こういうの、ってこの本を渡したい感じ(´∀`) 幅広く色んな作品を書かれている人なので、これだけ引き出しがあるんだ、っていうのがよくわかる1冊だと思うのです。
特に気に入ったお話だけ抜粋して、覚え書き程度にぽろぽろ書いておきたいと思います〜!

・水晶の夜、翡翠の朝
理瀬シリーズのヨハンが主人公の番外編。
「麦の海に沈む果実」を読んだときから、ちらっと思ってはいたのですが、わたしは意外と黎二よりヨハンの方が好みかもしれないです。見た目は天使で中身は腹黒(…)

・冷凍みかん
これだけ以前読んだことがあったのですが、わたしはこういうマクロな視点の奇妙な話が大好きです。どう見ても、ただの冷凍みかんにしか見えない代物が、大昔から現代に渡って色々な人の手に守られてきたもので、実はそれそのものが地球なのである、というすごい設定。短編として完璧にまとまっていてラストがまた秀逸。

・一千一秒殺人事件
いわゆる、メタフィクションというやつですよね。和風SF。
わたしは筒井康隆が大好きなので、こういう技法の小説は読み慣れているといえばそうなのですが、恩田さんが書いているというのが、なんだかすごく新鮮でした。
オチよりも、ところどころに混じるアルファベット表記の単語や、登場人物が一貫してT君A君なところとか、和風怪談的な全体の雰囲気が好きです。

・おはなしのつづき
あとがきに、「一人の子供にいろいろな人が話をせがまれ、自分の知っている昔話や童話を語ろうとするけれど、うろ覚えなので全く違う話になってしまう」という連作長編を書こうとして、短編にしたのがこれ、と書かれていたのですが、わたしはぜひその長編の方を読んでみたいと思いました。

・淋しいお城
この短編集の中で、個人的に1番、驚愕しました。なにこれ新しすぎる…!
非常に面白かったです。みどりおとこ、って発想がすごい(゚д゚)

・楽園を追われて
恩田さんの著作にはこういう、中年の男女が久しぶりに集まるところから始まる話が多いと思うのだけど、これは別に事件が起こるわけでもなく、無理にひねりも入れてなくて、それが逆によかったです。こういうのすごく好きです。

・卒業
あとがきを読んで、な、なるほど、と思いました。
一切、状況説明なしのスプラッタホラーで、わたしはホラーは苦手なのですが、面白かったです。
え、えええ、って思ってるうちに終わってしまう、本当にショート・ショート。


| 02:11 | 読書感想 | comments(0) | - |
 
 
また日記に間があいてしまた…(´・ω・)イヤン
今月があと1週間で終わるなんてびっくりです。2月はやっぱり早いですねえ。
最近の出来事といえば、また金曜日にメイテンちゃんと遊んで写真撮ってきました(´∀`)

あと、どうでもいいのだけど、この前、職場の従業員通路を歩いてたら、前からものすごい美少女が歩いてきたので、思わずびっくりして立ち止まって、「なん、えええ…!(;゚д゚)」ってガン見してたら、なんとバレンタインフェアで使った、まゆゆの等身大パネルを担いできた従業員のおっさんでした。
え、えええ…(・∀・)

あと近況といえば、仕事中に有線で某「Eternal」がよく流れるので、ほんっと毎回泣きそうになってる件について(;ω;) やめてええ…!ほんと、色んな意味で仕事の手が止まるのよう(;ω;)プワッ


さて、ずっと溜めてた読書の感想なのですが、また自分のために簡単に書き残しておきたいと思います…!今年に入ってから、まだ1度も書いてなかったことに気づいてびっくり><

前回、感想を書いた「麦の海に沈む果実」の次に読んだのは、横山秀夫さんの「出口のない海」でした。人間兵器である「回天」を扱った戦争小説で、映画化もされた有名な作品ですが、戦争を題材にした小説にわたしはとても関心があるので、前から読んでみたかったのです。それと、以前読んだ横山さんの「クライマーズ・ハイ」にすごく感動したので、他の著作も読んでみたいなあと思っていたのでした。
で、こちらの「出口のない海」ですが、これは第二次世界大戦当時、肘の故障で野球人生を棒に振った甲子園優勝投手の並木という青年が、夢をあきらめず魔球の完成を目指しながらも、回天へ搭乗して出兵するというストーリーで、さすが横山さん…と言いたくなるような完成度の高い作品でした。…が、個人的にどうしても足りないと思うものが…><
この小説、せっかく大学野球と戦争という2つのテーマに重きを置いているのに、バッテリーに魅力がないのです…!(あくまで個人的な感想ですが;)
主人公の並木はとても好青年で、人間味もあって良いキャラクターだったのですが、捕手の剛原の見せ場が少なすぎるのが少し残念な気がしました(;∞;)
というのも、せっかく序章が剛原の語りで始まっているのに対して、小説内における登場人物の重要度としては、並木の次は競走部の北で、その次は軍隊で並木と親しくなる沖田なんですよね。なので、人間ドラマとしてはどこがメインとなるのかが曖昧で、それだけがとても勿体なかったです。個人的には、並木と北のポジションが、もし野球部のバッテリー同士だったなら、この小説は星5つだったかもしれません。
ですが、並木の最期は壮絶で、本当に胸に迫りました…。

ただ、回天を扱った戦争青春小説という点で比較するなら、わたしは荻原浩さんの「ぼくたちの戦争」の方が圧倒的に好みです。(あちらはタイムスリップものなので、厳密には比較対象にならないのかもしれませんが;><)

で、次に読んだのは、貫井徳郎さんの「光と影の誘惑」という中編集です。貫井さんの本は、過去に「愚行録」を読んでハマったのをきっかけに3冊ほど読んでいるのですが、わたしはこの人の書く、最後にどんでん返しの待っているドロドロしたミステリが好みなのです(´∀`)
「光と影の誘惑」は、中編ミステリが4編収録されているのですが、表題作の話が最後まで展開が読めなくて面白かったです。競馬場で知り合った二人の男が、銀行の現金強奪を巧妙に企てるが、実は二人の過去には知られざる悲劇の接点が…というお話。あとは、最後に収録されている「我が母の教えたまいし歌」。こちらも絶妙な伏線といい、ラストの締め方といい、相変わらずうまいなあと思いました。

わー、長くなってしまったので、とりあえずここまでにします…!^ρ^


| 18:07 | 読書感想 | comments(0) | - |
 
 
昨日は仕事から帰ってきて本読んでたら、気づかないうちに爆睡(・ ω ・)ヌーン
今日はお昼にもそもそ起き出してシャワー浴びて、あったかい格好してゴロゴロしたり家のことしたりしてました。ほんとは買い物に行こうか迷ってたのだけど、洗濯物とりこむのにベランダ出たら、その気がなくなった!外さっむい…!
12月も、もう後半に突入ですねぇ´ρ`

ところで昨日は、職場の人に化粧品関係のものを紙袋いっぱいにもらってしまいました(゚∀゚)ワー!
クリームとかパックとかクレンジングとかコットンとかもろもろ!前に化粧品の開発部で働かれてた方なので、家に大量にあまってたのだそうです…うううれしい!(´∀`)寒さで顔が乾燥しがちだったので、保湿とかちゃんとしようと思います。ふんふん!
ちなみにその職場の人というのは、ついこの前ご結婚されたばかりで、来月には引っ越しのため職場を辞められるのだけど、旦那さんがトルコ人の方なのです。超うらやましいいい(゚∀゚)トルコさん!
高校の同級生で仲良しだった子からも、最近、結婚が決まったという連絡があったりして、ほんともう心の底からうらやましい件について^ρ^笑 周囲がしあわせなのはいいことですね〜!
そんなわけで(?)、今日の写真は以前行ったトルコ雑貨のお店で撮ったものです(´∀`)=3

あと、最近また本を読み終わったので、自分のために感想を残しておきたいと思います。
今回は久しぶりに大好きな恩田さんに戻ってきました(゚∀゚)恩田さんの本は今までにも結構読んでいるのだけど(今ちょっと数えてみたら27冊は読んでた…!)、実は恩田さんの著作の中でも1番といっていいくらい人気のある理瀬シリーズをわたしはまだ読んでなかったのです。それというのも理瀬シリーズの発端ともいえる「三月は深き紅の淵を」という本を2年ほど前に読んだとき、興味深いとは思いつつも、そこまでのめりこめなかったからなのですが…。でも恩田さんのファンサイトを覗いてみると、「三月〜」から派生した理瀬シリーズの1冊目、「麦の海に沈む果実」が常に人気投票1位で、えええそうなのそれは読んでおかねば…!と思って今更ながら買ってみたのです前置きが長い^ρ^

で、今回読んでみた「麦の海に沈む果実」なのですが、この本は、3月以外の転入生は破滅をもたらすという伝説のある全寮制の学園に、2月の最後にやってきた謎の美少女、理瀬の視点で話が進む、ミステリーとファンタジーの中間に位置するような物語でした。
これは…なんだろう…わたしが思っていたよりもずっと面白くて複雑なお話でした…。序章を読んだ時点で、これは…!<●><●>カッ! と思い、ネタバレを読んでいたにも関わらず、最後に本来の自分に戻った理瀬が衝撃的で、すっごく魅力的だと思いました。世間から隔絶された、湿原に囲まれた学園という、日本なのに日本じゃないような舞台がまた恩田さんらしくて素敵。これはわたし、中学か高校の頃に読んでおきたかったなぁ…!理瀬がほのかに恋心を抱く、黎二というキャラクターが、美形でクールな一匹狼で、人気があるのがわかります。

「麦の〜」を読み始めてすぐに、「三月〜」をもう1度復習したくなって、読み直したりしたのだけど、「三月〜」の方に含まれている理瀬のお話は、この「麦の〜」の予告編でもあり、パラレルワールドでもあって、登場人物は同じなのに結末が全然違うのね。どちらから読んでも問題ないと思うのだけど、この入れ子式の設定というのがこの物語をより深く、複雑にしていて、どこからが現実でどこからが空想なのかわからなくなっていて面白い。「麦の〜」を読んでいると、結局あれはどうなったの?というような、回収しきれていない伏線が多くあるように思えるのだけど、それすらわざとなような気がしてきます。そして、ある登場人物が死ななかった、また別の物語もどこかにあるのかもしれないという救いにもなっているような…。

「麦の〜」を読み終わってみて、この物語が理瀬から黎二への語りかけによって始まって、そして終章において再び理瀬から黎二への語りかけで終わることに気がついて、肌がぶわってなった。
いい読書をしました…!


| 22:04 | 読書感想 | comments(0) | - |
 

 
黄色っぽい写真が続いたので、青系の写真を投入します。むん(`・ω・´)

今日はお休みだったので、午前中に久々に部屋のそうじをしました!
あまりの汚さに自分にドン引き(゚∀゚)でもやっとすっきりしたー!
で、昨日が給料日だったので、午後からは買い物に行って、本屋で買えてなかった新刊とかまとめ買いして、喫茶店で超うまいモンブランを食べながらコーヒーを飲んで、1人でまったり読書なぞしてきました。普段はなかなかできないけど、今日みたいに時間に余裕があるときに、喫茶店やカフェで読書するのが、なんだか贅沢ですごく好きです。ふおお…幸せだた^ρ^

最近は読書熱が復活してきたおかげで、2冊ほど本を読み終わったので、またちょっと感想を書いておきたいと思います。
まず、この前、世にも奇妙な物語で見た「栞の恋」がすごくよかったので、原作が収録されている朱川湊人さんの「かたみ歌」を読みました。図書館に行ったら借りられてたので、ネットで買ったのだけど、本屋に勤めてるお友達に聞いたら、やっぱり今すごく売れてるのだとか(・ω・)
昭和30年〜40年代頃のノスタルジックな東京の下町、アカシア商店街を舞台にした短編集なのだけど、わたしはこの中では「朱鷺色の兆」というお話が1番好きでした。もうすぐ命を落とす人間に、死神のサインが見えるようになってしまった、大学生の青年のお話です。これはいい話だった…。
「栞の恋」は、ドラマがほとんど原作に沿っていたのと、ドラマの方がストーリーに膨らみがあったので、こっちの原作を先に読んでいたらもっと感銘を受けたんだろうなあという感じ>< 原作にはないドラマのシーンで、主役の堀北真希ちゃんが、栞に「行かないでください。わたしはあなたを…」まで書いて泣き崩れるところで感動して号泣したので、あれは原作もだけど脚本もすごかったんだなあとしみじみ思いました。

で、次は続いて朱川さんの「花まんま」を読みました。これは過去に直木賞を受賞されている短編集で、個人的には「かたみ歌」よりも読み応えがあって面白かったです。正直、朱川さんのお話は大体途中で流れが読めるものが多いなと思ってたのだけど(その分、雰囲気のある文章が魅力的なので、物足りなさがカバーされてるのですが)、この中の「妖精生物」だけは全然結末が読めなくて、すごく面白かったです。このファンシーなタイトルに反して、すごいエグくて救われない話なのだけど、わたしはこういうグロテスクな話も好きです。あと、表題作の「花まんま」はうっかり泣きました。兄妹ものって泣けるのよねえ(;ω;)

今は原点に戻ろうと思って、久々に恩田さんを読んでます。
また読み終わったら、感想書こうと思います(´∀`)



| 17:31 | 読書感想 | comments(0) | - |
小さく光るもの 逃がさずに 落とさずに 蛍星
 
気を抜くと日記があきます。ぐぬ(´・ω・`)
せっかく新しくしたばっかりだし、もっと日記書きた、い…!

最近めっきり寒くなってきたので、あわてて防寒具をひっぱりだしました。うおお…超どうでもいいのだけど、わたしの部屋は冬になると床がめちゃくちゃ冷えるようになってて、カーペットとか敷けばいいのだけど、どうせすぐ汚すのが目に見えてるので、何も敷かぬまま毎年もこもこスリッパに頼りきって冬を越してます…のだけど、夜中に何も考えずうっかり裸足で床に降り立ってしまっては、その温度差で必ず足の指をつるという愚行をくりかえしております…ギャボォォォ痛いお…!(;ω;)

そんなことより、わたし新しい仕事を始めました(´∀`)
接客なのだけど、今までに経験のない方面に飛び込んでしまったので、今はヒィヒィ言いながらいろいろ覚えてるとこです。でも楽しいと思えるのでがんばる…!今のところ周囲の人間関係が、わたしが過去に働いた中で1番居心地のよかった職場の環境と似てるので、それもちょっと嬉しい(´∀`)
すぐにでも1人でいろいろやらなきゃいけなくなるみたいなので、早く身につけていかなきゃと思います。明日からフェアも始まるのでがんばらねば…!

あと、下の方の日記でも書いてた、「クライマーズ・ハイ」を読み終わったので、また自分のための読書感想を書いておきたいと思います。
この本は、ドラマ化も映画化もされている有名な作品なので、なんであえて今?と聞かれれば本当にそうなのだけど、でも傑作は何年経っても傑作なので、ずっと読まなきゃと思いつつタイミングを失ってたわたしは、今回やっと一気に読み切ることができたのでした。
うああ…もう、素晴らしかったです。感動しました。本当に(;_;) あらすじは知っていたので、この御巣鷹山の日航ジャンボ機墜落事故を題材にしたお話が、事故そのものに的を絞ったものではなく、あくまでも未曾有の大事故を取材した新聞記者に焦点をあてたお話だということを心得て読んだのですが、ひとつの小説として、思っていたよりずっと面白くて深かったです。続きが気になるあまり中断できなくなって、徹夜した読書は久しぶりでした。結局2日で読んでしまった…もっとゆっくり読めばよかった。
作者の経歴を考えると当然なのでしょうが、本当にどこまでもリアルで、読み始めたときは登場人物が多いために何度もページを戻って確認しながら読んでいたのだけど、気がつけばすべての人物が生々しいくらいの個性を持って立っていました。北関東新聞社、通称キタカンが、架空の新聞社だったことを知って逆にびっくりしたくらいです。でも、当時、彼らのような記者がきっと実際に存在したのですね。御巣鷹山で起きた世界最大の航空機事故が、現実に起きた出来事であったように。
映画もずっと見たいと思いながら見れてなかったので、これはDVD借りて見ねばと思ったのだけど、ドラマ版の方が評価高いのですね(@д@)できればどっちも見てみたいなあ。


| 02:36 | 読書感想 | comments(0) | - |
 
 
先月行った、田舎の温泉街のかたすみ。こういう雰囲気がすき(´∀`)

ところで最近、また読書熱がじわじわくる季節になってきたわけなのですが、結構前に買って、ちょっとずつ読んでた「千年樹」という本をやっと読み終わったので、久しぶりに感想なぞ書いておこうかと思います(゚∀゚)
荻原浩さんの短編集なのですが、樹齢千年を超える、くすの木の巨樹をめぐるお話で、平安時代だったり戦時中だったりの、過去に起きた出来事や人物と、現代の登場人物たちがリンクしあっているお話を集めたものです。全体的にちょっとホラーが入ってる感じの、救いようがなくて切ないお話が多い印象なんだけど、面白かったです。荻原さんの本は、わたしは「ぼくたちの戦争」と「噂」しか読んでないのだけど、作家さんとして飛び抜けて優れてて、なんでも書ける人っていうイメージがあります。この本もすごくうまい!
わたしが「千年樹」の中で1番好きなお話は、「バァバの石段」。これ、ちょ、も、すごいよかった!
唯一ホラーがかってなくて最後まで温かいお話で、何度も読み返しました。バァバ!(´;ω;`)ブワッ
若い頃、戦後に沢山苦労したおばあちゃんが亡くなって、おばあちゃんの結婚は本当に幸せだったのだろうかって、23歳で自分も結婚を考えるようになった孫の女の子が振り返るお話で、バァバの娘時代の話と交互にすすむのだけど、真相がすごく素敵だった…!
次に好きなのは「瓶詰の約束」。これはほんと、うわああってなるくらい切ないんだけど、いいお話です。

で、今は、これまたちょっと前に読みたくて買ってた「クライマーズ・ハイ」を読んでます。
また読み終わったら感想書きたいと思います。

明日は、またメイテンちゃんとカメラ持って出かけてきますー!たのしみ!
天気予報雨とかキニシナイ!(・ε・)


| 23:09 | 読書感想 | comments(0) | - |
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